令和6年度公立森町病院指標
年齢階級別退院患者数
年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
患者数 | - | - | - | - | 17 | 41 | 101 | 254 | 408 | 329 |
【定義】
年齢階級別退院患者数は,公立森町病院を退院した患者さまの年齢を10歳刻みで集計したものです。
90歳以上は1つの階級とします。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
年齢階級別退院患者数は,公立森町病院を退院した患者さまの年齢を10歳刻みで集計したものです。
90歳以上は1つの階級とします。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
内科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数 (自院) |
平均在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2 なし |
46 | 22.76 | 16.40 | 0.00 | 85.74 | |
040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし |
38 | 28.61 | 20.78 | 5.26 | 87.68 | |
050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 35 | 27.31 | 17.33 | 14.29 | 89.03 | |
100380xxxxxxxx | 体液量減少症 | 18 | 28.11 | 10.26 | 16.67 | 85.61 | |
110290xx99x0xx | 急性腎不全 手術なし 手術・処置等2 なし | 18 | 30.67 | 13.54 | 11.11 | 85.72 |
【定義】
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
整形外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数 (自院) |
平均在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷 (胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし |
59 | 44.90 | 19.16 | 1.69 | 84.37 | |
160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 |
51 | 45.92 | 25.29 | 9.80 | 84.90 | |
160980xx99x0xx | 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2 なし |
21 | 45.10 | 19.30 | 0.00 | 85.76 | |
160690xx02xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷 (胸・腰髄損傷を含む。) 経皮的椎体形成術 |
19 | 49.37 | 19.46 | 0.00 | 86.68 | |
070343xx01x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術 (多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 前方椎体固定等 手術・処置等2 なし |
17 | 42.00 | 19.60 | 0.00 | 79.18 |
【定義】
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
外科
DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均在院日数 (自院) |
平均在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 21 | 2.38 | 2.57 | 0.00 | 70.81 | |
060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし | 11 | 8.27 | 7.60 | 0.00 | 80.64 | |
060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | - | - | 4.54 | - | - | |
080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | - | - | 12.98 | - | - | |
060150xx99xxxx | 虫垂炎 手術なし | - | - | 8.00 | - | - |
【定義】
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
症例数の多い順に上位5つの診断群分類について、それぞれのDPCコード、名称、患者数、当院の平均在院日数、全国の平均在院日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
転院率:転院患者数/全退院患者数
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
初発 | 再発 | 病期分類基準(※) | 版数 | |||||
Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
胃癌 | - | - | - | 1 | 8 | |||
大腸癌 | - | - | - | - | - | 1 | 8 | |
乳癌 | - | - | 1 | 8 | ||||
肺癌 | - | - | - | - | - | - | ||
肝癌 | - | - | 1 | 8 |
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
【定義】
5大癌と呼ばれている胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の患者さまの人数を初発のUICC病期分類別、及び再発に分けて集計しています。 複数回入院した患者さまは、入退院を繰り返した回数分をかけた延患者数です。
※ UICC病期分類とは、国際対がん連合(UICC)によって定められた①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つによって癌をⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類するものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
5大癌と呼ばれている胃癌、大腸癌、乳癌、肺癌、肝癌の患者さまの人数を初発のUICC病期分類別、及び再発に分けて集計しています。 複数回入院した患者さまは、入退院を繰り返した回数分をかけた延患者数です。
※ UICC病期分類とは、国際対がん連合(UICC)によって定められた①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の3つによって癌をⅠ期からⅣ期の4病期(ステージ)に分類するものです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | |
軽症 | - | - | - |
中等症 | 42 | 19.26 | 80.19 |
重症 | 15 | 30.60 | 86.80 |
超重症 | - | - | - |
不明 | - | - | - |
【定義】
成人の市中肺炎の患者さまについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を示したものです。 日本呼吸器学会による重症度分類(A-DROP)を用いて分類しています。 A-DROPで重症度を判定することで、外来治療を行うか入院治療を行うかを判断できます。
※ 市中肺炎とは、普段の社会生活を送っている中で罹患した肺炎のことです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
成人の市中肺炎の患者さまについて重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を示したものです。 日本呼吸器学会による重症度分類(A-DROP)を用いて分類しています。 A-DROPで重症度を判定することで、外来治療を行うか入院治療を行うかを判断できます。
※ 市中肺炎とは、普段の社会生活を送っている中で罹患した肺炎のことです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
脳梗塞の患者数等
発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
3日以内 | 21 | 43.48 | 84.71 | 4.17 |
その他 | - | - | - | - |
【定義】
脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。
※ ICDとは、死因や疾病の国際的な統計基準として世界保健機構(WHO)によって公表された分類のことです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
脳梗塞の病型別の患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示しています。
※ ICDとは、死因や疾病の国際的な統計基準として世界保健機構(WHO)によって公表された分類のことです。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
整形外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
K0461 | 骨折観血的手術(大腿) 等 | 49 | 1.37 | 46.90 | 12.24 | 84.69 | |
K0462 | 骨折観血的手術(下腿) 等 | 27 | 3.85 | 29.67 | 0.00 | 74.22 | |
K1422 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方又は後側方固定) 等 | 25 | 8.20 | 46.88 | 4.00 | 79.52 | |
K142-4 | 経皮的椎体形成術 | 21 | 9.33 | 40.76 | 0.00 | 87.10 | |
K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(前腕) 等 | 17 | 0.53 | 2.29 | 0.00 | 69.06 |
【定義】
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
外科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前 日数 |
平均術後 日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 等 | 19 | 1.00 | 1.05 | 0.00 | 72.95 | |
K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | - | - | - | - | - | |
K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | - | - | - | - | - | |
K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) | - | - | - | - | - | |
K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm以上) | - | - | - | - | - |
【定義】
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
内科
Kコード | 名称 | 患者数 | 平均術前日数 | 平均術後日数 | 転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) | 17 | 0.24 | 1.00 | 0.00 | 76.18 | |
K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | - | - | - | - | - | |
K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) 等 | - | - | - | - | - | |
K654 | 内視鏡的消化管止血術 | - | - | - | - | - | |
K681 | 胆嚢外瘻造設術 | - | - | - | - | - |
【定義】
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
診療科別に手術症例の多い上位5術式について、患者数、平均術前日数、平均術後日数、転院率、平均年齢、患者用パスを示したものです。
※ Kコードとは、診療報酬点数表の診療行為のうち手術・処置の領域に振られたコードで、1桁目を「K」としているためKコードと呼ばれています。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180010 | 敗血症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - | ||
180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | - | - |
異なる | - | - |
【定義】
臨床上ゼロにはなりえないものの、医療の質の改善に資するため、少しでも改善すべきものとして、播種性血管内凝固、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症の症例数と発生率を示したものです。 DPC病名と入院契機病名が「同一」か「異なる」に分類して集計しています。 「同一」はある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったということを表し、「異なる」はある病気の診療目的で入院したが、別の病気を併発していた、もしくは入院中に別の病気を発症しそちらの治療が主な治療となったことを表します。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
臨床上ゼロにはなりえないものの、医療の質の改善に資するため、少しでも改善すべきものとして、播種性血管内凝固、敗血症、その他の真菌感染症、手術・処置等の合併症の症例数と発生率を示したものです。 DPC病名と入院契機病名が「同一」か「異なる」に分類して集計しています。 「同一」はある病気の診療目的で入院し、その病気の治療を行ったということを表し、「異なる」はある病気の診療目的で入院したが、別の病気を併発していた、もしくは入院中に別の病気を発症しそちらの治療が主な治療となったことを表します。
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
症例数10未満は個人情報保護の観点から掲載を控えさせていただきます。この場合ハイフンで示しています。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
180 | 174 | 96.67% |
【定義】
分子:分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が実施された患者数
分母:肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に一般病棟に1回以上入院した退院患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
15歳未満は除外
リスクレベルが「中」以上の手術は、「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2017年改訂版)(日本循環器学会)に準じて抽出。
分子
肺血栓塞栓症予防管理料の算定があった患者
抗凝固両方が行なわれた患者
分子:分母のうち、肺血栓塞栓症の予防対策が実施された患者数
分母:肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが「中」以上の手術を施行した退院患者数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に一般病棟に1回以上入院した退院患者。(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
15歳未満は除外
リスクレベルが「中」以上の手術は、「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2017年改訂版)(日本循環器学会)に準じて抽出。
分子
肺血栓塞栓症予防管理料の算定があった患者
抗凝固両方が行なわれた患者
血液培養2セット実施率
血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
208 | 164 | 78.85% |
【定義】
分子:血液培養のオーダーが1日に2件以上ある日数
分母:血液培養オーダー日数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に細菌培養同定検査(血液)を実施した患者(入院、外来)が対象で、対象患者の血液培養オーダーが、1患者1日毎に実施された日数を集計
分子
血液培養の実施回数が1日2回以上の日数を合計する
分子:血液培養のオーダーが1日に2件以上ある日数
分母:血液培養オーダー日数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に細菌培養同定検査(血液)を実施した患者(入院、外来)が対象で、対象患者の血液培養オーダーが、1患者1日毎に実施された日数を集計
分子
血液培養の実施回数が1日2回以上の日数を合計する
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
127 | 109 | 85.83% |
【定義】
分母:広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数
分子:分母のうち入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に一般病棟に1回以上入院した退院患者(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
対象患者のうち期間内において広域スペクトルの抗菌薬が投与された患者
分子
分母のうち当該入院日から抗菌薬投与までの期間に細菌培養同定検査の算定があった患者
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(自費等の入院は除外)
分母:広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数
分子:分母のうち入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
【集計方法】
分母
期間内に一般病棟に1回以上入院した退院患者(入院24時間以内死亡、自費等の入院は除外)
対象患者のうち期間内において広域スペクトルの抗菌薬が投与された患者
分子
分母のうち当該入院日から抗菌薬投与までの期間に細菌培養同定検査の算定があった患者
期間内に一般病棟に1回以上入院した患者。(自費等の入院は除外)
転倒・転落発生率
退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
46567 | 229 | 4.92% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
(退院患者に発生した転倒・転落件数 / 退院患者の在院日数の総和) × 1000
※数値が低い程、転倒転落の発生率が低いと言えます
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
(退院患者に発生した転倒・転落件数 / 退院患者の在院日数の総和) × 1000
※数値が低い程、転倒転落の発生率が低いと言えます
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母 |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
46567 | 11 | 0.24% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
(退院患者に発生したインシデント影響度分類レベル3b 以上の転倒・転落 の発生 件数 / 退院患者の在院日数の総和) × 1000
※数値が低い程、重大な転倒転落の発生率が低いと言えます
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
(退院患者に発生したインシデント影響度分類レベル3b 以上の転倒・転落 の発生 件数 / 退院患者の在院日数の総和) × 1000
※数値が低い程、重大な転倒転落の発生率が低いと言えます
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
128 | 127 | 99.22% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、手術開始前1 時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数 / 全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が実施された手術件数) × 100
※数値が高い程、手術に際しての感染症予防として抗菌薬が速やかに使用されていることを示します
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、手術開始前1 時間以内に予防的抗菌薬が投与開始された手術件数 / 全身麻酔手術で、予防的抗菌薬投与が実施された手術件数) × 100
※数値が高い程、手術に際しての感染症予防として抗菌薬が速やかに使用されていることを示します
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
26980 | 21 | 0.08% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
褥瘡(d2 真皮までの損傷 以上の褥瘡 の発生患者数 / 退院患者の在院日数の総和)× 100
※数値が低い程、重度褥瘡の発生率が低いことを示します
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
褥瘡(d2 真皮までの損傷 以上の褥瘡 の発生患者数 / 退院患者の在院日数の総和)× 100
※数値が低い程、重度褥瘡の発生率が低いことを示します
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
972 | 894 | 91.98% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、入院後48 時間以内に栄養アセスメントが実施された患者数 / 65歳以上の退院患者数) × 100
※数値が高い程、高齢者への栄養アセスメント(栄養管理)が速やかに実施されていることを示します
【集計期間】
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、入院後48 時間以内に栄養アセスメントが実施された患者数 / 65歳以上の退院患者数) × 100
※数値が高い程、高齢者への栄養アセスメント(栄養管理)が速やかに実施されていることを示します
【集計期間】
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
身体的拘束の実施率
退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
28405 | 2186 | 7.70% |
【算出式】
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、身体的拘束日数の総和 / 退院患者の在院日数の総和) × 100
※数値が低い程、身体拘束の実施がなされていないことを示します
【集計期間】
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
集計値は次の式で算出した値とする。
(分母のうち、身体的拘束日数の総和 / 退院患者の在院日数の総和) × 100
※数値が低い程、身体拘束の実施がなされていないことを示します
【集計期間】
【集計期間】
令和6年6月1日~令和7年5月31日
更新履歴
2025.9.17 令和6年度公立森町病院指標作成
2025.9.17 令和6年度公立森町病院指標作成