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地域包括ケア利用者(患者)情報共通シート


地域包括ケア利用者(患者)情報共通シートの運用のしかた

  1. このシートには最初の情報に変更(変動)した情報を上乗せして利用してください。

  2. 情報を追加するときは、必ずシートNo欄に、既にあるシートのシートNoの次数を記入し、記入年月日を書き込む。
    ①ファックスを利用する場合
    1)既にあるシートの変更(変動)すべき部分を線消しする。(線で消した情報が読み取れる状態とする)
    2)新たなシートに変更(変動)事項とシート番号と記入年月日を記入し、変更(変動)した情報のみを記入する。
    3)1)と2)のシートの両方を情報提供先にファックスする。
    ※多数回にわたる変更(変動)はシートの状態を見て、必要なら新たにシート全体を書き写してください。

    ②メールを利用する場合
    1)既にある情報の次ページに、新たにシート番号と記入年月日を入力し、変更(変動) した情報のみを入力する。
    2)既にあるシートの変更(変動)すべき部分の背景を黄色着色する。
    3)1)と2)のシートの両方を添付ファイルし、情報提供先にメールする。

  3. 今後、さらにITが進化していくとおもわれますので、情報のやり取りはPCなどを使ったIT情報化に努めていきましょう。

フローチャート

紙ベースでファックスを利用する場合

既にあるシートの変更(変動)すべき部分を線消しする。(線で消した情報が読み取れる状態とする)

新たなシートに変更(変動)事項とシート番号と記入年月日を記入し、変更(変動)した情報のみ記入する。

①と②のシートの両方を情報提供先にファックスする。

ITベースでメールの添付ファイルを利用する場合

既にある情報の次のページに、新たにシート番号と記入年月日を入力し、変更(変動)した情報のみを入力する。

既にあるシートの変更(変動)すべき部分の背景を黄色着色する。

①と②のシートの両方を添付ファイルし、情報提供先にメールする。

情報の共有と蓄積
こちらでダウンロードしご利用ください。