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看護教育について


新人研修から指導者研修まで行き届いた看護教育を行っています。

1. 卒後教育の定義

生涯教育、現任教育、院内教育等、類似した用語が多くある。
生涯教育という言葉は、1966年ユネスコ成人教育委員会で提唱されたもので、人は生涯学び続けなければならないということから、学校教育に継続して社会教育を盛んにしていこうとする運動である。看護職業人としての教育も、この社会教育の中に含まれることになる。
現任教育とは、看護資格をもって現在職業に従事している者に対する教育である。
病院という施設で働く者にとっての学習の場は、院内、院外にあり、それを院内教育、院外教育という。さらに、院内のうちでも職場内、職場外があり、それを職場内教育、職場外教育という。
卒後教育とは、看護師免許を取得するための必要条件としての看護基礎教育である卒前教育に対比させての用語で、免許取得後の教育を意味する。当院で用いる卒後教育の範疇には、免許取得後のすべての教育を含むものとする。
正確には、看護助手等非専門職者の教育は院内教育と表現すべきであるが、合わせて考えることにする。

2. 現任教育の目的

すべての看護師が、テーマ及び組織の中での自分の役割を責任持って遂行し、患者個々への看護をより適切に行う事ができるようになる事を目的に教育活動を行う。

3. 現任教育の理念

教育の主体は学習者である。
どのように優れた教育活動が組まれたり、展開されたとしても、学習者が主体的に学習しなければ意味がない。教育の最終目標は自己啓発である。また教育は意図的に組み立てられたものばかりでなく、仕事そのものや、職場の風土や理念など、自分たちを取り巻く環境など幅広い事象が絡み合っている事を知っている必要がある。

理念

  1. 看護ケアの向上のために教育活動により学習されたものを活用し、実践する
  2. 自分のもてる力を精一杯出す努力をすることで仕事への誇りをもつ
  3. 学習活動において「私のしたい看護」と日常の看護活動が出発点であることを再確認する
  4. 人との関わりにおいて自己開示し、フィードバックを受け入れて、成長していく
  5. 自己啓発と自己研鑽に励む姿勢を持ち続ける
  6. 自分自身の為に、「組織」を大切にし、仕事のうえで質と効率にこだわってゆく

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